自社の強みが分からない会社が、ネット販売の前に取り組むべきこと

COMPANY STRENGTH

自社の強みが分からない会社が、ネット販売の前に取り組むべきこと

ネット販売を始める前に、最初に決めるべきなのは、 どのECサービスを使うかでも、どの商品を載せるかでもありません。

自社は、誰に、どのような理由で選ばれる会社なのか。

ここが曖昧なままでは、サイトを作っても、商品を並べても、 価格や知名度で比べられやすくなります。

まずは、これまでの商売の中で、 お客様のために当たり前のように行ってきた仕事を見直します。 そして、それをネットでも伝わる形にする。

それでも「この会社から買いたい」と思ってもらう理由が弱ければ、 誰になら自社がもっと役立てるのかを考え、 そのお客様に喜ばれる新しい価値を作っていきます。

ネット販売を始めたいけれど、 自社の何を打ち出せばよいのか分からない。

競合の商品を見ても、 品質や機能に大きな違いがあるようには見えない。

「自社の強みを明確にしましょう」と言われても、 特別な技術や特許があるわけではなく、 何を強みと呼べばよいのか分からない。

そのように感じる小規模企業は少なくありません。

自分の会社のことは、社内にいる人ほど見えにくいものです。

長く続けてきた仕事は、やがて社内の当たり前になります。 お客様のために行っている説明や確認、 商品を選ぶ際の判断、 使いやすくするための工夫も、 毎日続けていれば特別なことには見えません。

ところが実店舗では、 こうした仕事を接客の中で自然に行っているのに、 ネットでは商品名、写真、価格、メーカーの説明だけになっていることがあります。

まず確認したいのは、 これまでの商売の中で、 自社が実際にどのような価値を提供してきたのかです。

どのようなお客様から選ばれてきたのか。
どのような相談に応えてきたのか。
販売前後に、どのような判断や工夫を重ねてきたのか。

そこに、ネット販売で伝えるべき価値の材料があります。

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自分の会社ほど、強みが見えにくい3つの理由

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毎日行っている仕事が、社内の当たり前になるから

たとえば、まずはお客様の状況や要望を丁寧に確認する。 そのうえで、相手に合う商品を選び、 専門知識がない方にも分かるように説明する。 販売前には商品の状態を確認し、 納品後に困らないよう事前に注意点も伝える。

こうした仕事は、長く続けるほど 「当然の対応」として扱われるようになります。

そのため、ネット販売を始めようと考えたときにも、 「何を伝えればよいか」を考える材料として挙がりにくくなります。

お客様から尋ねられたときには自然に説明できても、 Webサイトや商品ページには書かれていない。 そのようなことは珍しくありません。

会社側には当たり前でも、 お客様がその会社を選ぶ理由の一つになっていることがあります。

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商品そのものの違いだけを探してしまうから

自社の強みを考えるとき、 多くの会社は品質、素材、機能、価格、品ぞろえなどを 競合と比較します。

もちろん、商品の特徴は重要です。 ただし、お客様が会社を選ぶ理由は、 商品スペックだけとは限りません。

  • どのような考え方で商品を選んでいるか
  • 販売前にどのような確認をしているか
  • どのような基準でお客様に商品を提案しているか
  • 購入前の相談に、どのように応えているか
  • 購入後に困ったとき、どのような対応をしているか

商品そのものに大きな違いがなくても、 その商品を誰が選び、 どのように確認し、 どのような状態で届けるのかによって、 お客様が受け取る価値は変わります。

商品だけではなく、 商品のまわりで自社が行っている仕事にも、 選ばれる理由の材料があります。

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誰にとっての強みなのかを決めずに考えるから

強みという言葉から、 業界初の技術、特許、圧倒的な安さ、 地域一番の品ぞろえなどを思い浮かべることがあるかもしれません。

しかし、小規模企業に必要なのは、 誰に対しても圧倒的に優れていることではありません。

この会社なら、自分に合うものを選んでもらえそうだ

ここなら、購入後も安心できそうだ

少し高くても、この会社から買いたい

特定のお客様にそう思ってもらえる理由があれば、 それはネット販売で生かせる価値になります。

大切なのは、 「他社より何でも優れている会社」になることではなく、 特定のお客様にとって 「この会社を選ぶ理由」がある状態を作ることです。

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最初に取り組むことは、これまでのお客様との関わりをたどること

自社の強みを見つけようとして、 いきなり競合他社の商品やサービスを 見比べるところから始める必要はありません。

最初に見てほしいのは、 これまで実際に自社を選んできたお客様です。

なぜなら、 会社側が考えている強みと、 お客様が実際にその会社を選んだ理由が 同じとは限らないからです。

会社側が「品質の高さが強みだ」と考えていても、 お客様は 「自分に合わない商品を正直に教えてくれたから」 選んでいるかもしれません。

会社側が「品ぞろえが強みだ」と考えていても、 お客様は 「何を選べばよいか相談できたから」 購入しているかもしれません。

自社が何を売ったのかを見るだけではなく、 お客様がなぜ自社から買ったのかを見ることが大切です。

注文時のメール、問い合わせ内容、店頭での会話、 お客様から届いた感想、長く続いている取引などを振り返ると、 自社では気づかなかった選ばれる理由の手がかりが見えてきます。

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自社の強みを見つけるために確認する4つのこと

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どのようなお客様から、繰り返し選ばれてきたか

まず、次のようなお客様がいないか確認します。

  • 何度も購入しているお客様
  • 長年付き合いが続いているお客様
  • 他社ではなく自社へ相談してくるお客様
  • 知人から紹介されて来たお客様
  • 価格が高くても自社を選んだお客様

こうしたお客様が自社を選び続けている理由には、 今後ネット販売で伝えるべき価値の手がかりがあります。

商品名や売上金額だけではなく、 そのお客様が購入前に何を不安に感じ、 自社とのやり取りの中で何に安心したのかまで振り返ります。

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お客様から、どのような相談を受けてきたか

お客様から繰り返し寄せられる相談には、 その会社が頼られてきた理由が表れます。

  • どれを選べばよいか分からない
  • 自分の用途でも使えるか知りたい
  • 初心者でも扱えるか確認したい
  • 現在使っている商品と組み合わせられるか知りたい
  • 購入後に失敗しないための注意点を知りたい

こうした相談に対して、 自社はどのように答えてきたでしょうか。

お客様の状況を聞き、 必要な条件を判断し、 場合によっては別の商品を提案してきたのなら、 その判断そのものがお客様にとっての価値かもしれません。

お客様は商品だけでなく、 自分では判断できないことを見極めてもらうために、 その会社を選んでいる可能性があります。

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販売する前後に、どのような判断や手間をかけているか

仕入れた商品をそのまま並べているように見えても、 実際には販売までにさまざまな仕事が行われています。

  • 商品の状態を確認する
  • 不具合がないかを調べる
  • 用途に合うものを選ぶ
  • 必要に応じて調整する
  • 使い方を分かりやすく説明する
  • 購入後に困りそうな点を事前に伝える

同じメーカーの同じ商品であっても、 誰が選び、どこまで確認し、 どのような状態で届けるかによって、 お客様が受け取る価値は変わります。

こうした仕事は社内では日常業務になりやすいため、 ネット販売で伝えるべき価値として見落とされがちです。

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購入後、お客様にどのような価値を提供できているか

商品の特徴だけではなく、 その商品やサービスによって、 お客様がどのような変化を得ているのかを見ます。

  • 作業が楽になった
  • 失敗が減った
  • 選ぶ不安がなくなった
  • 趣味をより楽しめるようになった
  • 商品を長く使えるようになった
  • 困ったときに相談できる相手ができた

会社側は商品を販売したと考えていても、 お客様が得ているのは商品そのものだけではありません。

安心、時間、楽しさ、 失敗を避けられることまで含めて、 その会社から買う価値になっていることがあります。

ネット販売で伝えるべきなのは、 商品の仕様だけではなく、 お客様が購入後に得られる価値です。

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まずは、リアルの商売で行っていることをネットにも反映する

ここまで振り返ると、 自社が実店舗や対面の営業では自然に行っているのに、 ネットではほとんど伝えていないことが見えてくることがあります。

店頭では、 お客様の話を聞いてから商品を提案している。

電話では、 用途や状況を確認したうえで 「こちらの商品は合わないかもしれません」と正直に伝えている。

発送前には、 商品の状態を確認し、 問題がないことを確かめてから届けている。

購入後に困ったお客様から連絡があれば、 使い方や対応方法まで説明している。

ところがネット上では、 商品写真、型番、価格、メーカーの商品説明だけ。

これでは、 リアルでは存在している会社ごとの違いが、 ネットでは見えなくなってしまいます。

新しい強みを作る前に、 まず、すでにリアルの商売で提供している価値を ネットでも見える形にすることが大切です。

商品ページで、 どのような人に向いているのかを説明する。

商品を販売する前に どのような確認をしているのかを伝える。

購入前にどのような相談ができるのかを書く。

購入後にどのようなサポートを受けられるのかを示す。

会社紹介だけではなく、 商品ページ、サービス内容、写真、文章、価格、販売方法など、 お客様が実際に商品を選ぶ場所へ反映していきます。

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それでも選ばれる理由が弱ければ、新しい価値を作る

ここで、一つ注意したいことがあります。

これまで行ってきた仕事を見直せば、 必ず他社にはない特別な強みが見つかるとは限りません。

丁寧に説明する。 商品の状態を確認する。 購入後の相談に応える。

こうしたことを、 同業他社も同じように行っている場合もあります。

だから、 今ある仕事をネットに反映したところで終わりではありません。

それでも「なぜほかの会社ではなく、自社から買うのか」が弱ければ、 次に考えるのは、 自社は誰になら、もっと深く役立てるのかということです。

すべてのお客様に選ばれようとするのではなく、 自社の経験、知識、技術、人材、設備、これまでの顧客との関わりを見ながら、 特に力を発揮できる相手を考えます。

たとえば、

  • 初めて商品を選ぶ人
  • 専門知識がなく、自分では判断しにくい人
  • 特定の用途で商品を使う人
  • 購入後の使い方まで相談したい人
  • 既製品のままでは使いにくさを感じている人

その中で、 自社だからこそ深く応えられる相手が見つかったら、 次に考えるのは 「どうしたら、その人にもっと喜んでもらえるか」です。

例えば、

  • 選定方法をより細かくする
  • 独自の検品項目を設ける
  • 用途に合わせて調整・加工してから届ける
  • 必要な商品を組み合わせて提案する
  • 購入前の相談をサービスとして整える
  • 購入後のサポートを加える
  • 特定のお客様向けの商品やサービスを作る

これは、 言葉だけで強みを作ることではありません。

お客様にもっと喜んでもらうために、 商品やサービスそのものへ新しい価値を加えるということです。

自社の強みが分からない場合は、 まず、これまでの商売の中から価値の材料を探す。

それをネットに反映する。

それでも選ばれる理由が弱いなら、 誰にならもっと貢献できるのかを見極め、 その人に喜ばれるための新しい工夫を考える。

「強みを見つける」だけでなく、 必要なら「選ばれる価値を作る」ところまで考えることが大切です。

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選ばれる理由が見えないままネット販売を始めると、価格で比較されやすい

実店舗では、 店員との会話、店内の雰囲気、 長年の信頼関係によって選ばれることがあります。

一方、ネットでは複数の会社の商品が 同じ画面上に並びます。

商品名や写真、説明が似ていて、 会社ごとの違いが分からなければ、 お客様は比較しやすい条件で判断します。

  • 価格
  • 送料
  • 納期
  • 知名度
  • レビュー数
  • ポイント還元率

価格で比較されること自体が悪いわけではありません。

問題は、 本来はほかにも選ばれる理由があるのに ネット上で見える形になっていないこと。

あるいは、 そもそも価格以外で選ばれる理由がまだ十分に作られていないことです。

広告を出せば、商品を知ってもらう機会は増やせます。 SNSを続ければ、会社の存在を知ってもらえる可能性もあります。

しかし、知ってもらった後に 「なぜ似た商品を扱うほかの会社ではなく、この会社から買うのか」 が分からなければ、購入にはつながりにくくなります。

広告やSNS、SEO、サイト制作が不要なのではありません。

まず、自社が誰にどのような価値を提供するのかを考え、 その価値を実際の商品やサービスへ反映する。

そのうえで、 必要な集客方法を選ぶことが大切です。

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見つけた価値・作った価値を、ネット販売全体へ反映する

自社が誰にどのような価値を提供するのかが見えてきたら、 次はそれをネット販売全体へ反映します。

強みは、 会社紹介ページに 「専門知識があります」 「丁寧に対応します」 と書くだけでは十分ではありません。

どの商品に力を入れるのか。
どのようなお客様に届けるのか。
どのような状態で販売するのか。
どのような価格で販売するのか。

そこまで反映して、 初めてお客様に伝わる価値になります。

たとえば、 お客様に合う商品を見極める力が価値なら、 単に 「専門知識があります」 と書くのではありません。

購入前に用途や悩みを聞く。 その条件に合う商品を選ぶ。 合わない商品なら、正直に伝える。 必要なら別の商品を提案する。

その販売方法そのものを、 ネットでも利用できる形にします。

また、 販売前の確認や調整が価値なら、 実際にどのような確認をしているのかを商品ページで伝え、 必要ならその確認や調整自体をサービスとして商品へ組み込みます。

見つけた価値・作った価値は、次のような判断へ生かします。

  • どの商品に力を入れるか
  • どのようなお客様に届けるか
  • どの商品をあえて扱わないか
  • どのような状態まで確認・調整して届けるか
  • どのようなサービスを商品に加えるか
  • どのような価格で販売するか
  • 商品について何を説明するか
  • 購入前の不安をどのように解消するか
  • 購入後にどのような支援を行うか
  • どの販売方法を選ぶか

自社の強みは、 会社紹介に書くための言葉ではありません。 商品、サービス、価格、説明、販売方法へ反映して、 初めて商売の中で生きてきます。

自社の価値を商品説明へ反映する7項目を読む

自社の価値を基準にして 何に力を入れるかが決まれば、 必要な施策と、 今は行わなくてよい施策も見極めやすくなります。

人員や予算に限りがある小規模企業だからこそ、 すべての施策に手を広げるのではなく、 自社が最も価値を提供できる商品とお客様へ 力を集中することが重要です。

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CASE STORY

地方の小さな楽器店では、店の当たり前が選ばれる理由になった

私が関わった地方の小さな楽器店が扱っていた商品は、 その店でしか買えないものではありませんでした。

同じメーカーの商品は、 東京都内の専門店や、 ほかのネットショップでも購入できました。

価格や品ぞろえだけで比較すれば、 地方の小さな店が有利とは言えません。

しかし、その店には 長年培ってきた商品知識と経験がありました。

  • 一本ずつ商品の状態を見極める力
  • 演奏しやすくするための独自の調整
  • 初心者から経験者まで、その人に合うものを判断する経験

店の方にとっては、 長年当たり前に行ってきた仕事です。

ところがネット上では、 その仕事が十分に見える形になっていませんでした。

そこで、 誰にどのような価値を提供できる店なのかを整理し、 商品の選び方、調整、価格、説明、販売方法へ反映しました。

この店の場合は、 もともと行っていた調整や判断そのものにも 他店との違いにつながる深さがありました。

その結果、 競合店より価格が高くても全国から注文が入り、 繰り返し購入してくださるお客様も増えていきました。

新しいキャッチコピーを考えたからではありません。 店の中にあった知識、判断、技術、手間を、 お客様にとっての価値として商品と販売方法へ反映したのです。

地方の小さな楽器店が、全国から選ばれるようになった事例を読む

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ECサイトを作る前に、誰にどんな価値を届けるのかを決める

ネット販売を始めようとすると、 最初にECサイトの制作会社を探すことがあります。

しかし、 次のことが決まっていない状態では、 制作会社も一般的な形でサイトを作るしかありません。

  • どの商品に力を入れるのか
  • どのようなお客様に届けるのか
  • そのお客様に、どのような価値を提供するのか
  • なぜほかの会社ではなく、自社から買うのか
  • どのような状態で商品を届けるのか
  • どのような価格で販売するのか
  • 購入前後に、どのような対応を行うのか

これらが曖昧なままでは、 見た目の整ったECサイトが完成しても、 ほかの会社との違いが分かりにくいページになりやすくなります。

商品説明もメーカー情報と似た内容になり、 最終的には価格や送料など、 比較しやすい条件だけで他社と比べられることになります。

ECサイトや広告、SNSが不要なのではありません。

まず、リアルの商売ですでに提供している価値を ネットでも伝わる形にする。

それでも選ばれる理由が弱ければ、 誰にならもっと貢献できるのかを考え、 その人に喜ばれる新しい価値を作る。

そのうえで、 ECサイトや広告、SNSを、 その価値を必要な人へ届けるために使います。

これからネット販売を始める会社は、 サイト制作から着手する前に、 自社がこれまで何を評価されてきたのかを振り返ってみてください。

そして、 その価値がネットでも伝わっているか。

さらに、 その価値だけで十分に選ばれる理由になるのか。

そこまで考えたうえで、 どの商品とお客様に力を集中するのかを決めることが大切です。

CONTACT

自社の強みが分からない段階から、ご相談いただけます

特別な技術や、 他社との違いを、 最初から明確にできている必要はありません。

まず、 現在の商品やサービス、 これまでどのようなお客様と関わり、 どのような相談に応えてきたのかを見ていきます。

普段どのような判断や工夫を行い、 どのような状態で商品やサービスを届けてきたのか。

そこから、 すでに自社の中にある価値を整理します。

そして、 それだけでは「この会社から買う理由」が弱い場合には、 誰になら自社がより深く役立てるのかを考えます。

そのお客様にもっと喜んでもらうために、 商品、サービス、選定、調整、相談、サポートなど、 新しく何を加えられるのかも一緒に考えていきます。

Trustbeでは、 強みを言葉にするだけではなく、 必要に応じて新しい価値を作り、 商品、サービス、価格、説明、販売方法へ反映するところまで 一緒に取り組みます。

これからネット販売を始めたい企業様も、 すでに始めたものの思うような結果につながっていない企業様も、 現在の状況からご相談いただけます。

自社の状況について相談する
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